これもベースと呼ばれます主に配電盤を載せる基礎のようなものです溝形鋼（チャンネル）5×50×100と等辺山形鋼（アングル）6×50×50を使用して作っています

お客様によって、架台（かだい）、ベース、台枠、基礎いろんな呼び方があるようです

架台（カダイ、ガダイ）製作進行中です 工場が狭くなっております、、、

（お客様お持ち込み）バッカンコンテナの脚の補修をご依頼いただきました。綺麗に治りました。

鋼板の折り曲げで作った架台また、架台のお話かと突っ込まれそうですが、それだけ架台をたくさん作ってます。

溝形鋼に平板を溶接してますので普通に作ると、反って曲がっちゃいますそのため歪みを予測して反らした状態で溶接することで、冷えたらちょうど真っ直ぐになるように作ります

0:00 / 0:19 マウンテック社内にて、ジェイテクト製のアシストスーツ体験会を開催しました。現場で働く全員に体験してもらいました。永く働きやすい環境を作るにはどうすれば良いかを皆で考えていきます。

板厚9mmの板を、200×200×200mmのコの字に曲げたものをベースの骨組みとして溶接します特殊な曲げ加工が必要です

パイプバンド！綺麗にできました～丸パイプを固定するために使用します。完全オーダーメイドで製作しております！